2016-10-03

内視鏡業務指針

日臨工から内視鏡業務指針が発表されました。

http://www.ja-ces.or.jp/ce/?page_id=2024


内視鏡業務を行われている施設は毎年増加傾向にあると思いますが、明確な業務指針がこれまでありませんでしたので、当院でもグレーな印象で医師に率先してできますとは言いにくいものでした。
あくまで一個人としての意見ですが、看護師不足が叫ばれており、また内視鏡装置は4Kや3Dといった画像システムの進歩、動画の記録や各種デバイスの進歩などにより、専門性が高くなり、さらにはLECSといった腹腔鏡と内視鏡を合同で行うような術式も増えていることからますます臨床工学技士の関わりは必要とされると思います。
CE志望者を拡大しょうという動きが日臨工をはじめ、各都道府県でも活発に行われており、佐賀県においてもCE志望者拡大担当を配置し、いろんな活動を行っています。また、佐賀の技士会のPRもしています。
こういったPRをすることで佐賀の若い人たちにCEを目指したい、佐賀でCEとして働きたい!という方が増えたとしても、それを受け入れるための需要がなければどうでしょうか。
今、医療業界は厳しい局面を迎えており、それは臨床工学技士にとっても同じことが言えると思います。
需要を増やすためにも業務の幅を拡大し、さらに専門性も追求する必要があると思っています。
それが自分たちの職業を守ること、必要とされる職業になること、医療に当たり前の存在になることかなと思います。
あくまで一個人としての意見です。

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