実態調査

現在、佐賀県内の臨床工学技士の実態調査および臨床工学技士採用施設の実態調査を行っております。

実態調査の目的は、会員の基礎情報やニーズをきちんと把握し、人材活性化委員会の活動を効果的に行うことです。

設問が多く、お忙しいとは思いますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、今回は回収率を上げること、各地域で少しでも交流できるきっかけになるように人材活性化委員を中心として担当の施設を決め、実態調査のご協力を各自で行ってもらっています。
事務局からの案内だけではなく、あえて実際に電話をしたりしてもらっています。
委員の皆さま、ご協力いただいている皆さま、本当にありがとうございます。若手にいろんな施設の方とコミュニケーションを図ってもらいたいという意図もあるということを認識していただければと思います。

いつの間にかCEが増えていたり、減っていたりという情報が入ってきています。
今、佐賀県で従事されている臨床工学技士が全員技士会に入ってくれるとほぼ100人になるような感じだということもわかってきました。

ニーズをきちんと把握することで入会率アップにつながるようなことを考え、提案し、実行していければと思います。

ご協力よろしくお願いいたします。