管理人であるYボード佐賀県担当の日臨工 富山について自分の視点で少しずつ参加報告をしていきます。
土日で学会は開催されますが、今回はワークショップでの発表が土曜の午前中にあるということで金曜日からの出発です。
お昼まではしっかり仕事をして、14時に自宅を出発しました。
佐賀から羽田経由か、新幹線で大阪、京都まで行ってサンダーバードで・・・といろいろ考えていましたが、4月にいつもお世話になっている九州医療センターの富永さんが福岡-小松で行く!と言われておりましたので自分も便乗しようと思い、チケットを取りました。
17:00発の福岡-小松便で出発です。
余裕を持って14時に自宅を出発し、14:30過ぎの佐賀発-博多行きの特急に乗りました。
天気が良くてちょっと暑いな~と思っていたので半そでシャツにスーツで行くことにしました。
早めに福岡空港についたのでデッキで飛行機の写真でも撮り(飛行機マニアではございません。このブログ用です。)本でも読みながら時間をつぶそうと思っていたら、伊万里 前田病院の小林さんとお会いしましたので世間話をしながら出発時間を待っていました。
いろんなお考えや情報を仕入れました。
福岡を出発して1時間ちょっとで小松空港に到着しました。
さて、どうやって行こうか、どういう経路でいこうかと考えていたところ、九州医療センターの富永さん、原くん、聖マリアの本田くんがタクシー相乗りを誘ってくださいましたのでじゃあ遠慮なくということでタクシーで小松駅まで。
小松ではお旅祭りなるものが開催されており、ちょっと迂回しますとのこと。迂回した先では子供たちがお神輿を担いだりしており、ほほえましい気分で小松駅へ。
小松駅には松井秀喜グッツが飾ってありました。
スパイク何cmなんだろう?すごく大きく見えました。
ちょうどいい特急が無く、普通電車で富山に行ったほうが早いとのことでしたので、普通電車で金沢まで行き、乗り換えてこれまた普通で富山を目指しました。
小松はというか、北陸は寒かったです。富永さんは笑っていらっしゃいますが、寒そうでした。
結局、2時間近くかけて富山へ行きました。2時間という時間がありましたが、富永さんにいろんなお話を聞かせていただきましたし、こちらの話も親身になって聞いていただけました。普通電車で逆によかったです。
富山に着いたのは21:00頃。たまたま、本田くんと宿泊先が同じだったので一緒に宿泊先まで歩いていきチェックイン。自宅を出発して9時間かかりました。
部屋でシャツをハンガーにかけたり、ゆっくりして、とりあえず食事をしようと思い、駅前のレストランを探しに行きましたがラストオーダーが21:30までということで散々歩いて一人でも食事ができそうなところを探しましたが疲れもあったので結局、ホテルの隣の吉野家へ。
せっかくの富山でしたが、1日目は吉野家で締めくくりました。