普段、接していることも含めて考えさせられる記事だった。
受験者2086名 合格者1574名 合格率75.5%
前年は受験者1882名 合格者1447名 合格率76.9%
ここであれっと思う。今年は前年より受験者が204名増えている。
そして合格者は、前年より117名増えている。
統計の不思議だ。
合格率が下がったとなると合格者の減ったと思ってしまうのに実際は、増えているのだから。
業務で統計処理した後の評価をどうするかで悩んでしまうことを思い出される。
この記事でもうひとつ考えたのは、臨床工学技士の略称がCEでなくMEとなっていること。
医療従事者専門のサイトでも、CEでなくMEとなってしまうほどCEは浸透していないのか。
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